事業のやりがい
リユース×就労支援。この事業モデルがもたらす「本当のやりがい」とは
2026.05.23
就労継続支援B型事業所には、農作業や内職、カフェ運営など様々な種類がありますが、私たちが選んだのは「リユース(ネット出品)事業」です。
一見、福祉とは縁遠く見えるこの事業モデルですが、実は利用者さんにとっても社会にとっても、信じられないほどのポジティブな連鎖を生み出しています。
「誰かに必要とされる」というダイレクトな実感
単純な袋詰めなどの内職作業は、自分の仕事が最終的にどう役立っているのか見えにくい側面があります。
しかしフリマアプリでの出品は、「商品が売れた通知」や「購入者からの『ありがとう』という評価」がダイレクトに届きます。
この**「自分の仕事が社会に必要とされている」という実感**こそが、大きな自信とやりがいに繋がるのです。
捨てられるモノに「新しい命」を吹き込む
私たちの社会では、まだ使えるたくさんのモノが日々捨てられています。
それらを丁寧に磨き上げ、魅力的な写真を撮り、必要としている次の方へ繋ぐ。これは立派なSDGsの取り組みであり、社会課題の解決そのものです。
工賃向上という明確な目標
リユース事業は、従来の内職作業などに比べて高い利益率を生み出すポテンシャルを持っています。
事業所としてしっかり利益を出し、それを利用者さんに「工賃」として還元していく。福祉の枠にとらわれない持続可能なビジネスモデルを確立することが、私たちのミッションです。
ただの作業ではなく、社会と繋がり、価値を生み出す仕事。その喜びを、利用者さんと一緒に分かち合いませんか?